豊橋の小さな会社が、おしぼり機や制服も扱う理由

はじめまして。みりおんです。このサイトを新しくするにあたって、まず「私たちが何の会社なのか」をきちんとお話ししておこうと思います。

昔、輸入雑貨の店をやっていました

みりおんは輸入雑貨の店でした。当時、輸入雑貨を扱う店はまだ珍しく、開店の日には行列ができました。こんな田舎では、今では考えられないような賑わいでした。

お客様から「こんなものは仕入れられないか?」と聞かれて、探して、仕入れて、お渡しする。——それに応えるのが、うちの店でした。農家の方も、学校の先生も、本当にいろいろな方が通ってくださって、たくさんのご縁ができました。いま振り返っても、ありがたいことだったと思います。

時代は変わりました

やがて近くに大きなショッピングモールができ、物はどこでも買える時代になりました。年齢のこともあり、店はたたみました。いまは、ご連絡をくださった方にだけ、探し物のご相談に細々とお応えしています。

店はなくなりましたが、「探しているものに応える」という商いの根っこは、そのまま今の仕事に受け継がれています。

いまの私たちの仕事

「不動産と制服とおしぼり機?」と不思議に思われるかもしれません。でも、私たちの中では一本につながっています。どれも、豊橋で商いをする人・暮らす人の「頼まれごと」に応える仕事だからです。大きな会社のような品ぞろえはありませんが、そのぶん、顔の見えるお付き合いと、代表が直接動く身軽さがあります。

おしぼり機について、少しだけ

業務用おしぼり機「プールス」は、地元・豊橋の企業が開発した機械です。この豊橋生まれの機械を、豊橋から全国へ、そして世界へ広めたい——そんな思いで取り扱いを始めました。

製品のご案内は、正規販売代理店であるPRSサービス株式会社(当社のパートナー会社)と連携して行っています。押し売りは性に合わないので、「まず話を聞いてみたい」という段階で気軽に声をかけていただけたらうれしいです。

「みりおん」という名前について

社名の「みりおん」は、100万(ミリオン)から取りました。創業のときは「会社の成功」の願いを込めた名前でした。

でも、30年商いを続けてきて、いまは少し違う意味で考えています。成功とは、自分の数字のことではなく、関わった相手の笑顔の数のことだったな、と。倉庫を借りてくれた事業者さんが商売を伸ばす。新しい制服の子が学校に慣れる。探していたものが見つかってお客様がほっとする。——そうやって増えていく笑顔が100万に届くように。それが、いまの「みりおん」の意味です。

これからこのコラムで書いていくこと

このコラムでは、倉庫や現場の休憩スペースの工夫、来客対応のちょっとした改善、豊橋の商いの話などを、実際に見聞きした範囲で書いていく予定です。どうぞよろしくお願いします。

お問い合わせはこちらから。お電話(0532-25-7626)でもどうぞ。